2016/03/13

DIGNOケータイ 502KCにTwitterクライアントアプリ「SobaCha」を導入

DIGNOケータイ 502KCを購入し2週間。
前回記事の通り、アプリを入れられることは入れられるが労力に見合うほどリターンがない感じがしたんで、そこにはあまりもう力を入れず使っていこうと思っていた。

で、この機会に、ちょっと前からほぼ休眠状態になっていたTwitterを再開、というか、前くらいの感じに戻していこうかなあと思い、公式ブラウザ版を使ってみていたのだが。
まあ。
使いづらいこと。
やっぱいいや。

とか思っていたところ、
「SobaChaならキー操作で完結できてガラホに最適」
という、先行ガラホの先人の情報を見かけたので、早速試してみた。

また、アプリインストールの方法についても、
「そもそも、PCからadbでないとインストールできない
というのは前回記事の通りだが、apk実行できるファイラーアプリをまず入れておけば、以降は
「Bluetoothなどで転送したapkを本体で実行すればインストールできるようになる」
という、これも先人の情報があったので、合わせて試すことにした。

以下、やったことを箇条書きで紹介。
詳細は、書いた通り先人の情報があるんで、わざわざここにドヤ顔で紹介するのは恥ずかしい感じなのでやめておきます。

・ファイラーアプリのapkを準備し、PCからadbで502KCにインストール

・SobaChaのapkを準備し、Bluetoothで502KCに転送

・502KCで、Bluetooth転送で受信したSobaChaのapkを、前述でインストールしておいたファイラーアプリで実行
→インストールされる


というわけで、502KCでSobaChaを使えるようになった。
キー操作だけで完結できて快適。

この「キー操作だけで」というのが502KCでは最重要な点。
だって、前回記事でも書いた通り、こうやってインストールしたアプリでは、タッチポインターが使えないんだもん。
俺が知らないだけなのかもしれないけど。
なんとかならんかねこれ。ねえ。

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