icktty
2021/03/17
iOS Pythonista3でプログラミングいろいろ
2021/01/31
さよならPHS
初めての端末は安心だフォン契約の京セラ製フリップ型。1通10円のPメールが、当時は画期的だった。
— icktty (@icktty) January 31, 2021
それから、パナの白黒画面フリップ、パナのカラー画面feelH”フリップ、WX310SA、WX320K、WILLCOM 03、PORTUS、その後4GガラホにしてPHS歴終了。
抜けがあるかも。#さよならPHS
探せば機体まだあるはずだけど、とりあえず直近2機種#さよならPHS pic.twitter.com/YfefO0JMmE
— icktty (@icktty) January 31, 2021
WILLCOM 03はやっぱりこれを見せないとね(笑)#さよならPHS pic.twitter.com/h7in4Nfq3g
— icktty (@icktty) January 31, 2021
こいつは唯一の生き残り回線WX09K。家族用。家族で使ってたから家にはもっといろんな機種がどっかに眠っているはず。#さよならPHS pic.twitter.com/URL6sSuowK
— icktty (@icktty) January 31, 2021
そう言えばMVNOのbitWarp PDAも使ってたな。
— icktty (@icktty) January 31, 2021
パケット通信無制限で月980円と、破格のサービスだった。
唯一の対応端末だったLinuxザウルスSL-C860は当時9万円以上したんで、今になって考えたらさほど安くない気も(笑)#さよならPHS
2021/01/12
iOSアプリ「Pythonista 3」は、Pythonプログラミング環境として最高!かも
お家でプログラミングがしたいと思った。
パソコンはそもそもいろいろめんどくさいので、手元のiPadでお手軽にできないかなと思い、いろいろ調べてみたところ、「Pythonista 3」がとても良さそうだったので購入した。
なにがそんなに良いかは、先人の情報がいくらでもあるので、わざわざここでは述べないが、とにかく手軽。この一言に尽きる。
で、自身初のPythonプログラムを作ってみた。だいぶ昔に流行った、目のピントを調整すると絵が浮き上がって見えてくるという、いわゆる立体視画像を作成するプログラムだ。
このような画像を作成する(本ブログ上の画像は縮小されているため、立体視効果は得にくいかもしれない)
ソースコードは以下の通り。
from PIL import Image, ImageDraw | |
from random import choice | |
size = (600, 600) | |
image = Image.open('iow:ios7_musical_notes_256').resize(size) | |
image2 = Image.new('RGB', size) | |
width = int(size[0] / 6) | |
for cnt in range(6): | |
for pos in range(width): | |
for y in range(size[1]): | |
x = cnt * width + pos | |
rgb2 = (0, 0, 0) | |
if cnt == 0: | |
b = choice([0, 255]) | |
rgb2 = (b, b, b) | |
else: | |
rgb = image.getpixel((x, y)) | |
offset = int(rgb[0] / 255) * 8 | |
rgb2 = image2.getpixel((x - width + offset, y)) | |
image2.putpixel((x, y), rgb2) | |
draw2 = ImageDraw.Draw(image2) | |
draw2.ellipse((240, 0, 260, 20), fill=(0, 0, 0)) | |
draw2.ellipse((340, 0, 360, 20), fill=(0, 0, 0)) | |
image2.show() |
2020/07/28
Fossil Hybrid HR を購入、Pebble Time Round から乗り換え
2020/07/23
ワイモバイル、ギガ使い切ったあとの通信速度が1Mbpsに。実際どんなもんか体験
前回記事から3年弱ほど放置状態の当ブログ、久方ぶりの更新。
このほど、ワイモバイルで以下のような改定があった。
"ワイモバイル"、スマホ向け料金プラン「スマホベーシックプランM/R」を7月1日に改定 ~月間の高速データ通信容量を使い切っても通信速度1Mbpsで利用可能に!~
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20200601_01/
ギガ使い切ったあとの通信速度は、これまでは128kbpsだった。
この速度じゃほぼ何もできないと言われている。
個人的には未経験だが実際そうなのだろう。
これが1Mbpsとなればそこそこ「使える」のではないかということで、実際に体験してみた。
契約プランは「スマホベーシックプランM」、高速データ通信容量は10GB。
自宅WiFiを使わずモバイル通信でギガを使いまくって、1Mbps生活に突入。
スピードテストを実行してみると、以下の通り、確かに1Mbpsだな、という結果。
この状態でいろいろ使ってみた。
(1) 文字中心の用途であればまったく問題なし。LINE、Twitter、5chなど。
(2) 動画は、画質は落ちるがそこそこ見れる。YouTubeやパ・リーグLIVEなど。